2012年4月8日(日)まだ肌寒い朝5時55分。やばい、ギリギリだ。数台の車しか走っていない道路を飛ばし、確か約束した正門前に来てみると、まだ誰もいない…。神に仕える身の委員長さえいないとは、ジョークだったのだろうかと不安に思っていると、地域の安全パトロールカーで神主さんが到着。ほどなく女性陣が到着し、眠い目をこすりながら、ホウキや鎌を持ってゴミ拾い、落ち葉拾い、草むしり、側溝の掃除を黙々とやる。
これからも、母校や後輩たちの為になるような活動をはじめ、ゴルフコンペやレクレーションなどを行いながら、同窓生の交流を深めることも大変素晴らしいことだと思います。
少しでも多くの皆様とそのような時間を共有したいと思った、小木崇永(9組)盲腸手術の前日でした。